パラリンピックの開会式に感動しました
だから
自 分 の 日 記
に記録しました
開会式が見れなかった方も見てね
開会式を締めくくる聖火の最終走者の一人で、地元ブラジルの障害者陸上の名選手、マルシア・マルサールさんが転倒するアクシデントがあった。
脳に障害があるマルサールさんは1984年大会の女子200メートルを制し、ブラジルにパラリンピック初の金メダルをもたらした。
雨が激しく降る中、右手でつえをついて体を支えながら少しずつ歩いたがバランスを崩してしまい、聖火も落としてしまった。しかし、近くの関係者の力を借 りて立ち上がり、再び前進すると、彼女を励ますように会場の歓声は一層大きくなった。約50メートルの距離を最後まで運び、次の走者に手渡した。(時事通信)
この動画はNHKテレビ画像を接写しyoutubeにアップしたものです
ですから著作権で消されてしまうかもしれませんのでその際はご容赦願います
早く見てね
オリンピックより良かった気がしました